就職のグループ面接を受ける時に心がけておくべきこと

就職のグループ面接を受ける時に心がけておくべきこと

グループディスカッション形式の面接を受けるときのコツ

外資系の企業では、よくグループディスカッションという面接形式を採用方法の中に取り入れているところがあります。このグループディスカッションでは、複数の応募者のグループに企業が定めたテーマが与えられ、それを1時間程度かけて議論、討論します。なぜこういった面接形式を用いるのかというと、集団の中での協調性や調整力といったバランス感覚を見極めるためにとても効果的な手段だからです。つまり、会社という組織に属したときの個々のコミュニケーション能力を備えているかどうかがチェックできやすいということです。

このグループディスカッションでは、まず、結論を出すことではなく、応募者同士が討論をすることが目的であるので、まず、討論に積極的に加わらなければいけません。そして、意見を言うにしても独りよがりな意見ばかりを言うのではなく、他人の意見にも耳を傾けて納得できるものであればしっかりとフォローする姿勢を持ち、チームプレーとしての意識をもって取り組むことが大切です。また、時には議論の途中で自分の考えとは違う意見を正論だと感じる時もあるので、それを受け入れずに固執したりせずに、素直に全体の流れに身を委ねつつ考えを組み立てて行くようにしましょう。うまく討論が進めば、他の応募者との一体感を味わえて雰囲気も良くなるため、面接官にも好印象を残せるはずです。